2019年7月29日月曜日

YouTube #003

ねこのひらき

ねこちゃん大好きマッサージ。
心を開くとお腹も開いてくれる!?
ついでにあくびも開いちゃう♪

2019年7月24日水曜日

YouTube #002

こねこ探検隊

動画編集の感覚を忘れぬ内にと
第2弾を編集 & YouTubeへアップロード

自分で編集してみると
動画の録り方も変わってくるもので
新しいことを手掛けると
新発見の連続で面白いですね!

今回の撮影は、SONY RX0Ⅱ
データが重い分
編集にも時間がかかっちゃいました

これからも練習を兼ねて
時間を見つけては
編集&YouTubeへのアップロード
してみたいと思います

2019年7月23日火曜日

YouTube #001

雨宿り

必要に迫られて
動画の編集を覚えなければ
ならなくなりました

せっかくなので
いつも録っている
スマホの猫動画で練習してみました

更にせっかくなので
YouTubeにもあげてみました

せっかくあげたので
ブログにも貼ってみました

動画の編集
YouTubeへのアップロード
ブログへの貼り付け
初めてのことを3つも同時に…w

初めてのことをするのは
楽しいですね
いくつになって
ワクワクが止まりません

初めての拙い編集
更に画質も悪いですが
覗いてみて頂けると嬉しいです

うみねこ #088

忍び寄る

ここ最近
仔猫ばっかり撮っているように思います
今年は何だか
自分の周りは仔猫だらけ
仔猫の撮影が増えるのも必然かもしれませんね

同じ場所でも
年々環境も変わり
気付けば撮影対象も変わっている
でもやっぱり
猫を撮っている訳で
根底にあるものはきっと変わっていなくて
だけどゆるりと変化している

そんな自分の変化も同時に
記録されるのが写真なんだろうな
前にも増して
そんな気持ちで写真を撮っています

写真に対する気持ちとかも
このブログにアーカイブしていけたら
なんて思ったりしています
たまにつぶやくので
お付き合い頂けたら嬉しいです

2019.6.2 撮影

2019年7月19日金曜日

うみねこ #087

バケツねこ

バケツで目覚めたバケツねこ
囲われてないけど
安心できる
バケツで寝ていたバケツねこ

2019.6.28 撮影

2019年7月18日木曜日

木曜ネコクローム #064


先週の 木曜ネコクローム #063
SONY α7RⅢ + Zeiss Batis 40
での撮影でしたが
今回のは
SONY RX0Ⅱ で撮影したものになります
画角が変わると
テイストも違って感じるもので
そんな変化も面白いですね~

ここ最近の撮影は
α7RⅢ & RX0Ⅱの組み合わせが多いです
RX0Ⅱは常にポケットに入っている感じです
この小ささに慣れちゃうと
小ささは正義に感じてしまいます

そういえば、α7RⅣ が発表されましたね
6100万画素
世の中どんどん高画素化していきますね
こんな高画素いらないよ~
なんて意見もあるでしょうが
これも数年経てば
ミドルクラスの画素数として
落ち着くのかもしれません
とにもかくにも
気になるカメラやレンズが
どんどん発表されて
買う予定もないのに
どぎまぎしている今日この頃です

2019.6.26 撮影

2019年7月11日木曜日

木曜ネコクローム #063

視線の先に…

やっぱり猫の視線の先は気になりますね
ついつい一緒に見てしまいます

2019.6.26 撮影

2019年7月2日火曜日

うみねこ #085

Meow

前回は
カメラマンには
適切な構図で瞳にピントが合っていて
更にその上の何かを求められる
そんな時代になったのかなぁ~
そんな話をしていました

さて、「リアルタイム瞳AF」の進化により
カメラマンに求められるところが
大きくなったところ以外に
僕が思っているところは…

カメラの機能の進化により
色んな意味で
撮影に対するバリアフリーがなされる
そんな気がしています

例えば
ピン位置を調整している内に
撮影のタイミングを逃し続けている
そんな猫好きな方がいたとしましょう
そんな方も
「リアルタイム瞳AF」の機能を使えば
今まで気にしていたことに囚われず
撮影することに専念出来るかもしれません

例えば
身体的な理由で
細かいピント調整作業が困難
そんな猫好きな方がいたとしましょう
そんな方も
「リアルタイム瞳AF」の機能を使えば
今まで気にしていたことに囚われず
撮影することに専念出来るかもしれません

つまりこれから進化していく
撮影の機能は
良い写真を撮ることが出来る機能であって
尚且つ
今まで精神的にも肉体的にも
困難と感じていた撮影を
サポートしてくれる機能でもあって

それらの進化は
撮影の苦手意識を緩和し
撮影を楽しむことへ向かう進化であり
撮影に対するバリアフリーに繋がるもの
そう思っています

こんな話
各メーカーの開発者様に届くかなぁ~
カメラ機能の進化は
撮影に対するバリアフリーに繋がる
僕の自論
届くと良いなぁ~~~

2019年7月1日月曜日

うみねこ #084

あたいも撮ってぇ~

先日のファームアップで
α7RⅢにも実装され
一部の動物にも対応するようになった
「リアルタイム瞳AF」
とても便利な機能です

画像のように間に割り込んできても
一度ロックオンした瞳を
外すことなく追尾してくれます
撮影者はピン位置を意識しなくても
写真を撮ることが出来ちゃうのです

これは良い写真を撮るための機能
なのかもしれません
でも僕は
ちょっと違った視点でこの機能を見ています

人間や動物などは
瞳にピントを合わせるのが定石です
ひと昔前は
そのスキルは撮影者に委ねられていました
もちろんカメラの性能にも依存していましたが
撮影者の感性や反応速度によるところが
大きかったと思います

最近、「リアルタイム瞳AF」が
大幅に機能アップしました
ノールックでも
撮れちゃうレベルの進化です
今までは瞳にピントが合っていて
尚且つ素晴らしい構図の写真を撮れることに
ステイタスがあったでしょう
でも、それは、崩れちゃいました
だってカメラが適切な位置に
ピントを合わせてくれちゃうんですもの

カメラマンには
適切な構図で瞳にピントが合っていて
更にその上の何かを求められる
そんな時代になったのかなぁ~
なんて思ってもいました

長くなってしまったので
次回に続くことにします~~~