α7Ⅳ で猫を撮る
SONYのRAWデータについて感じていること
あくまでも私見なので
「へぇ~、そうなんだ~」くらいで読んでください
そしてハイライトからシャドウまでの諧調をしっかり捉えているので
諧調を残す・潰す・飛ばすをこちらの自由にすることが出来る
そんな印象を持っています
それが出来る粘りのあるデータだということも言えると思います
そんなRAWデータなのでモノクロでの表現も
撮り手の意思を反映しやすい
特に黒猫を撮る機会が多い僕にとって
SONYのRAWデータは最高の相棒なのです
α7Ⅳ で猫を撮る
SONYのRAWデータについて感じていること
あくまでも私見なので
「へぇ~、そうなんだ~」くらいで読んでください
α7Ⅳ で猫を撮る
常々思っていることなのだが
僕にはどうも「写真力」が足りてない気がしている
足りてないものは「作品力」なのかもしれないし
もっと別なものなのかもしれない
その足りてないものを追い求めてシャッターを切っているのかもしれない
それに気付いたとて
また別な何かを求めるのかもしれない
写真をはじめてから自己到達を感じれたことはないし
到達出来てないからってやめようと思ったこともない
きっと写真を撮るってことが好きなんだろうな
Leica Q2 で猫を撮る
先日訪れた北海道の内陸の街
日が暮れると気温もどんどん下がり3月だというのに-10℃に
気温は調べて行ったんですけど札幌の-10℃とは体感が全然違う
とにかく寒い
街中スナップなんてお気軽に出てきたけど
寒すぎてホテルに帰ろうとしたところ
ひょこっと猫さんが現れたのです
Leica Q2 で猫を撮る
「Japan Stray Cats Photographers」展で
集まったJSCPメンバーと朝活でフォトウォークをしたりしてきました
ソロ活写真も含めて旬な内にとブログアップしていたのですが
どうもプリントしての展示作品に向いているカットが多いので
今後そのような場を設けれる時に
披露させて頂くことにしたいと思います
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